インスタント焼きそば
2001年5月からの記事
※上のものほど新しい記事です。商品名下の日付は記載日で発売日ではありません。


ペヤング
甘辛醤
チャーシュー
やきそば
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(2001.10.31.記)
ペヤングがめずらしく新作出しました。「甘辛醤(あまからジャン)」という商品名です。
具はキャベツやチャーシューなど。パッケージからするとチャーシューがウリのひとつなのかと思いましたが、小さいのがちょっと入ってるだけで寂しい。
味はまさに甘辛。「辛」といっても醤油辛さではなくピリ辛。
麺の量がかなり多いのが良いのですが、全体的に寂しいためか単調なせいか、ちょっと飽きちゃう感じがしたのは私だけ?
マルちゃん
俺の塩
中華スープ付き
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(2001.10.29.記)
えー、期間限定で中華スープが付いただけで前の俺の塩のままです。たぶん。キャベツが減ったかな。
日清
焼きそば
鶴橋
風月
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(2001.10.29.記)
日清の生麺タイプの焼きそば。「大阪伝統の味」とパッケージに記してあります。
ソースは粉末と液体(かなりドロ系)の組み合わせ、具はタコや豚肉などで2袋入り。麺はかなり太いです。コシのある麺でダブルソースもよく絡みます。具の中ではタコがイイですね。タコはちょっと小さいんですが歯ごたえがあってアクセントになってます。
明星
焼肉亭
タレカルビ焼そば
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(2001.10.14.記)
コチュジャンタレとかにんにくとかでカルビ風味に仕上げてあります。パッケージの写真はとんでもなくコッテリしてそうなのですが実際はもっと普通です。ピリ辛味もついていて美味しいのですが、複数回食べたくなるほどの魅力は感じなかったです。
エースコック
上々中華
担担炒麺
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(2001.9.30.記)
2001年9月17日発売。
「シャンシャンちゅうか、たんたんちゃーめん」と読むらしい。すぐ下に書いた日清の「上海炒麺」と名前的にかぶってる。でも味自体は全く正反対。日清のはあっさり系。この「担担炒麺」は芝麻醤のタレでかなりコッテリ。
ソースのコッテリと違ってこの中華系のコッテリはウマいですね。しかもピリ辛。ふりかけも唐辛子で食欲が増します。タレは液体のモノが2種入っていて豪華な感じですが具のチンゲン菜がもう少し「大きい」といいかも。寂しい感じがします。
日清中華
上海炒麺
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(2001.9.2.記)
日清から発売の中華焼きそば。塩味系のあっさり焼きそばです。
このHPをご覧の方はお分かりのように、この手の中華系あっさり焼きそばは私好み。オイスターソースも混ぜるのでしっかりとした味も付いていてコクがあります。
あとパッケージにも書いてありますが「具だくさん」です。キャベツ、にんじん、ハム、キクラゲなどが入ってます。麺は細め。
やっぱりキクラゲはイイですね。中華系にはよく合います。ハムもいいけどもう少し入ってるとうれしいです。
日清焼そば
いか揚
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(2001.8.26.記)
パッケージング、もしかすると麺もUFOの大盛りと同じですね。
それに駄菓子としてもおなじみのイカの揚げたのを入れて、からしマヨネーズを混ぜて食べます。
え〜、そのまま、想像した味。
いか揚げはお湯を入れる前に入れてもいいし、あとから入れてサクサク感を味わってもいいらしい。両方試しましたが後入れの方がイイ感じでした。
日清
焼スパ
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(2001.7.21.記)
ははは、スパ王のソース味ですね。さすが日清の発想。変です(笑)。
新聞によると、そばめしブームに便乗して、ちょっと変わった組み合わせに挑戦してみたとのこと。
麺はたぶんスパ王のまんま。
それを濃厚などろっとしたソースと、マヨネーズ、ケチャップで味付け。かつお節を振りかけて食べます。
焼きそばって思って食べると堅い麺に違和感があるし、ちょっとベッチャリだし(汁気が多い)、かといってスパゲティとは思えない味。奇妙です(笑)。
マズい、ウマい、ではなくて奇妙です。
マルちゃん
カリブの
熱い焼そば
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(2001.7.15.記)
東洋水産はネーミングが楽しいすね。
これはトマト風味のサルサソースな焼きそば。
なので夏向きでピリ辛です。トマトベースなんでうまみもあって爽やかな味ですね。具もフェイク肉なんですが割とゴロゴロは入ってて豪華。逆にフェイク肉なのでソースがよく馴染んで正解かもしれません。よくまとまってる良い焼きそばですね。
サッポロ一番
ペペロンチーノ風
やきそば
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(2001.7.8.記)
最近新商品の投入が激しいサンヨー食品の新作。
ベーコン&ガーリックのペペロンチーノ風らしい。わざわざ焼きそばにその味を付けなくても(笑)って感じですが、まそこはジャンクフードの楽しさということで良しとしましょう。
味は想像通りでまぁまぁでしたが、ガーリック風味がかなりきついですね。サンヨー食品の最近のシリーズは、全て極端な味付けになっていて「わかりやすい味」です。この辺もジャンクフードならではの楽しさですね。
エースコック
だし候
醤油焼そば

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(2001.6.24.記)
昆布&かつお節ベースの醤油だれを使ったあっさり風味の焼きそば。
味は確かにあっさり系でいいんですが、なんといっても寂しい・・・
胡麻と海苔のふりかけだけで具が全くありません。う〜む、具まであっさりにしなくても・・・・
胡麻をもっと増やすか、もやし(出来ればレトルト)や短冊切りのオアゲとか、フリーズドライの豆腐とか入れるのはどうでしょう?
和風をもっと推し進めるとイイ感じになりそう。
明星
胡麻だれ
担々麺

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(2001.6.16.記)
「四川風汁なし麺」らしい。去年、日清やマルちゃんからも同様の商品が出てましたね。
これ、パッケージの写真が旨そうです。テリと肉、チンゲン菜の緑のコントラスト、食欲をそそりますね。
実際の中身もちゃんとチンゲン菜と肉で、かやく袋も2つに分かれてます。タレも胡麻だれと四川風のソースが別になってるのでパッケージ開けただけで「豪華!」って感じ。麺は少し平麺。味は四川風って事でピリ辛です。
ただ、肉がカップヌードルに入ってるようなフェイク肉でちょっと残念、というか台無し。味も胡麻風味はイイ感じですがちょっと塩辛く感じたのでもう少しピリピリを強調するといいかも。
エースコック
豚キムチ焼そば

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(2001.6.16.記)
キムチ味です。ソースも「キムチだれ」で麺もイイ感じ。味も私好み。旨い!
具も白菜が入っててキムチ感を高めてくれます。でも、またこれにも焼きそば定番のキャベツが入ってるのですが合わない。白菜入ってるんだからキャベツ無しにして欲しいなぁ。その分たっぷり白菜があると幸せ。
日清焼そば
カレーUFO

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(2001.5.27.記)
またまた恒例カレーUFOです。
以前にも書いたんですが、例年、普通のソース味のUFOにカレーパウダーをかけただけって感じで期待してないんですね。去年のは爽やかな辛さで意外に良かったですが。
で、今年はどうでしょう。
なんと今年は、ソースが普通のソースじゃなかったです。ちゃんと「カレーソース」でした。更にパウダー付き。
パッケージによると「サンバルスパイスで仕上げる南インド風」とあります。サンバルスパイスっていうのはよく分かりませんが、ちゃんとしたイイ感じのカレー風味で美味しいですね。すでに「焼きそば」とは言えなくなってる気もしますが、こういうカレー味の食べ物として美味しいです。あと、CMでも広末涼子が言ってますが麺が変わったんですかね?茶色い麺でしたが…。
ここ最近食べた普通のUFOはいつも通りの白い麺だったんですが、それは在庫で古いタイプだったのか、それともカレーUFOだけ茶色いのか・・・

ところで、UFO発売25周年とかで、広末涼子オリジナルカードコレクションのプレゼントキャンペーン中ですね。私は欲しくないですが・・・CMは楽しいですね。日清らしいCM。ただ、CMの広末が食べてる麺が真っ黒なんですが、あれはナゼでしょうね、スゴく不味そうなんですが。ソースの色じゃないですよ。日清さん(というかCM制作会社さん)編集の色調整、失敗してませんか?広末の顔色が綺麗に見えるように調整したら麺が黒くなっちゃった、とかじゃないかな。(←想像)
マルちゃん
俺の塩V

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(2001.5.6.記)
恒例、俺の塩の新作です。2001年4月23日発売。
すでに5代目らしい。それで「V」か。
私の記憶だと4代目だと思ってたのですが、初期の頃もう1つ出てたかもな。まさか「俺の醤油」を含んで?! ま、いいか。
で、味はいつも通り、あっさり塩味。なんといってもホタテ風の具が旨い。コレもいつも通り。今回何が変わったかというと「キャベツ20%増量」ってとこ。う〜ん、残念。正直言って俺の塩にキャベツはイラナイ。あまり合わないですね。しかも今回それを増量されてもうれしくないなぁ。それよりホタテかキクラゲを増やして欲しかったですね。海産物を1種増やすとかが良かったかも、イカとかね。うん、そうだ、シーフード路線を突き進むのがイイぞ!(←また勝手なことを)



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