小ネタ集

インスタント焼きそば

2000年2月～6月記載
※上のものほど新しい記事です。商品名下の日付は記載日で発売日ではありません。

マルちゃん俺の塩2000GT (2000.6.25.記)		2000年6月発売。はははははは。すげーネーミング。俺の塩（待ち時間３分）が数年前発売され、その後、９０秒で出来るように改良され「俺の塩９０」に変わったんです。そして今回、更にスピードアップで８０秒に短縮。それでこのネーミングです。いいですね。私は調理時間中はＴＶ観てたりするので、３分だろうが９０秒だろうが、ましてや１０秒ほど短縮したところで関係ないんですが、マルちゃん（東洋水産）にとっては、商品寿命を延ばすために、少しでも改良、売り文句を付けなくてはいけないのでしょう。さて、初代「俺の塩」はメチャウマでした。細くてなめらかでやや堅めの麺、さっぱりとした塩味、良かったです。で、たいてい、インスタント麺で「調理時間短縮！」と銘打ったものは「麺が柔らかくコシもなくなり、ボソボソになるかベッチャリするか」で「改悪」以外のなにものでもない（例：日清どん兵衛）のですが、俺の塩は違います。２代目「俺の塩９０」で気持ちぼそっとしたかな、って程度で美味しいまま。そして今回の2000GTでもそれはほとんど変わらず「おいしさそのまま」です。具もキクラゲ、キャベツ、そしてなんと貝柱まで入っていて豪華。それらは塩味がいい感じでなじみますし食感もＧｏｏｄ。「俺の塩」・・・この商品は本当に良くできてますよ。ちなみに「俺の醤油」って商品もあったんですが今は絶版だと思います。これは特徴無かったし。

マルちゃん四川成都そば (2000.6.25.記)		2000年6月発売。焼きそばではないです。スープのない担々麺らしい。生麺で具もレトルトで本格系。花山椒のヒリヒリと唐辛子のピリッが特徴（パッケージより）。ま、美味しいですが想像通りの味で特筆すべき事はないです。

エースコックたまりソース焼きそば大盛り (2000.6.18.記)		パッケージによると「熟成一年仕込みのとろり濃熟です」らしい。「具はキャベツだけ」で「花かつお付」。ソースが濃くて見た目もベッチャリしてしつこそうなんですが、実際はすごくサラッとしてます。意外な感じ。ビールや缶コーヒーでいえばコクがあってキレがあるって感じでしょうか。甘めのソースですが後味もいいです。

八ちゃん沖縄チャンプル (2000.6.18.記)		関東では珍しい八ちゃん（横山製麺）のソーミンチャンプルーです。横山製麺は本社が岡山で、地元を始め、西日本では人気があるメーカー。というのも、フリーズドライ麺が良くできていて美味しいからなんです。その評判が、あるコンビニ（サンクス？）に知られ、数年前に業務提携したハズ。で、全国的に販売網を確保したと記憶してます。今回も素麺のフリーズドライ麺です。これは下記エースコックのモノより、麺が本物っぽく（でも素麺より太い感じ）、具の種類も多くて良いです。（シイタケやコーンまで入ってる）ただ、味付けが油っぽすぎる感じで後味が悪いかな…不味くはないですが。

日清焼きラーメン (2000.6.4.記)		20000年5月発売。細麺を炒め、豚骨スープで味を付けた、いうなれば博多ラーメンを焼いたイメージの商品。地元では割とメジャーな食い物らしい。で、この商品は、スープ（豚骨風）を絡めるとややベッタリしてしまい、限りなくスープの少ないラーメンって感じで濃いです。その食感とベッタリした濃さで好き嫌いが分かれそうです。すげぇうまいって感じではないんですが、変わった味好きの私にとっては何回か食べてみたい商品。

明星灼熱のヤキソバ (2000.6.4.記)		2000年５月発売。夏になると各社から出る恒例の「スパイシー系焼きそば」のひとつ。これはチリ系の辛いもので、特徴として、「あとのせ」で「カリカリ」のかやくが付いていること。チリの味は辛すぎず、カリカリの具（正体は何？）も今までにない感じで好印象な商品。いいですね。

エースコック沖縄焼きそば (2000.6.4.記)		2000年5月22日発売。今年は沖縄サミットがあるということで、お酒、ソフトドリンク、ラーメンなど沖縄ものが多く発売されてます。例えば明星からは沖縄ソバが発売されてます。これは平打ち麺をカツオだしのような薄あじスープで食べるラーメン（というかうどんに近い）。明星のそれも「どん兵衛」の麺に近くてうどんに近いです。で肝心のエースコック沖縄焼きそばですが、本来はソーミン（素麺）を炒めたものらしいのですが、さすがにカップ焼きそばでは再現が難しかったのかそうではありませんでした。下記にもある同社「中華焼きそば」の麺に近い（同じ？）麺ではないかと思われます。他社のインスタントラーメンの様な太めのボソボソしたものではなく、細くなめらかでコシがある麺なのです。中華風、沖縄風の様な塩味系には合う麺ですね。私好みです。この沖縄焼きそばも塩味を元にコショウの風味もアクセントで効いていていい感じですが、具の豚肉がショボすぎるのと、ネギ＆キャベツも紙の様で安っぽいです。

サンヨー食品ＤＸ豚ダブル大盛焼きそば (2000.6.4.記)		2000年春発売。だいぶん前に食べたのであまり記憶にない。味や麺は普通のカップ焼きそばだけど、大きめの豚肉を始め、いろんなかやく（キャベツ、ふりかけ、マヨネーズ、オタフクソース）が入っていて量も多くまぁまぁだったと思います。

マルちゃんインドメンカレーらしいね (2000.6.4.記)		確か、一般にアイデアを募集して作った商品だったはず。普通の焼きそばにレトルトのカレーを掛けるだけ。う～む、味はそのままカレー。ベッタリ、ベッチャリ、すごい状態。カレー好き、焼きそば好き、インド好き、企画モノ好きの私をもってしても「？？？？」な商品。

日清とんがらし麺焼きそば (2000.2.27.記)		2000年2月発売。唐辛子のうまみを麺に練り込んだもの。食べる前にさらに激辛スパイスをかけて食べる。焼きそば以外に「縦型カップのヌードル」と「どんぶり型のラーメン」がラインアップとして同時発売。ＣＭでは「インテルinside」のパロディで「とうがらしinstall」って放映してますね。この辺はさすが日清。で、この焼きそばはいい感じですね。唐辛子は辛い以外に「うまみ」があるんですが、それが麺に練り込んであり、実際、麺自体がおいしいです。ところで、ヌードルとラーメンの「とんがらし麺」も美味しいです。

マルちゃん昔ながらのソース焼きそば (2000.2.27.記)		この商品自体は数年前からあった。マルちゃんの「ワンタンスープ」がおまけで付いてくるバージョンは最近(2000年?）発売。液体と粉末のコンビネーションソースなんですが、香ばしさとうまみを出そうとしてるのでしょうか。味はまずくないですが、私にはちょっと塩辛すぎる感じでした。

エースコック中華焼きそば (2000.2.27.記)		絶版。1990年前後の商品だと思います。深津絵里がＣＭやってました。今まで食べた「カップ」焼きそばでは一番美味い。塩（醤油？）と中華風うまみだけで味付け、細くなめらかな麺で、量も多い。素晴らしいです。私好み。塩中心の味付けなので、麺の色は白いまんま。ソース焼きそばとは全然違います。現在も売ってる後継品「中華焼きそば」とは違うもので、カニの肉団子みたいなのとキクラゲ位しか具がなく、シンプルな味付けで好感が持てるものでした。復活祈る！

ペヤングソース焼きそば大盛り (2000.2.27.記)		定番ですね。何の特徴もないんですが、現存「カップソース焼きそば」の中で、ソースの味的にはこのペヤングが一番好きです。でも量が少ないです。この「大盛り」の下に「Big」ってあるんですが、これでやっと他社の普通の焼きそばと同じって感じ。全然Bigじゃない（笑）。「大盛り」はそれよりちょっと多い感じ。実際のグラム数を見てないんですが本当は他社製品（の大盛）と同じ位なんでしょうかね。

日清焼きそば大盛り (2000.2.27.記)		赤と白のツートンカラーと日清坊や(?)でおなじみ「袋麺」の焼きそばです。ものずごく歴史のある焼きそばですね。私のインスタント焼きそば好きはこの商品から始まったとも言える記念すべき焼きそばです。そして今も一番好きな焼きそばなのです。懐かしの味ということもありますが、独特のソースの香りと味、青海苔の香り、茹で焼きそばでありながらフライパンで焼くことによる香ばしさ等、この焼きそばでしか味わえない風味はたまらないものがあります。無性に食べたくなるときがある、麻薬性のある焼きそばです。ただ、フライパンで煮込み＆焼きが必要なので、下手すると、生麺タイプの普通の焼きそば買ってきて作った方が早く出来ます。そんなこともあり、一般の人には最近あまり売れてないんじゃないでしょうか。（←想像）私にとって無くなってもらっては困る食べ物の一つなので、製造中止にならないことを祈ります。

日清焼きそばＵＦＯ大盛り (2000.2.27.記)		定番ですね。日清特有の麻薬性のある味です。ただ、最近はあまり買ってなくて、他に買う焼きそばがないときに買う感じ。最近の私はあっさり系のものを好むようになったのでちょっと濃すぎる感じがします。子供の頃は、あの液体ソースを蓋の上で暖めて、かつ、最後の１滴まで絞り出してました。が、ここ１０年くらいは、半分くらいで充分。薄めに味付けて、コショウを振りかけてスパイシーにして食べてます。ちなみに、関西と関東では味を微妙に変えてあるのは有名（でも実はＵＦＯは去年味を変えるまでは関西関東同じだったと新聞で読みました）ですが、商品名も微妙に違います。（「日清焼きそばＵＦＯ大盛り」と「日清焼きそば大盛りＵＦＯ」だったかな。全然違うかも。数年前まで覚えてたんですが忘れた。思い出したら書き加えます。）

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マルちゃん俺の塩2000GT (2000.6.25.記)		2000年6月発売。はははははは。すげーネーミング。俺の塩（待ち時間３分）が数年前発売され、その後、９０秒で出来るように改良され「俺の塩９０」に変わったんです。そして今回、更にスピードアップで８０秒に短縮。それでこのネーミングです。いいですね。私は調理時間中はＴＶ観てたりするので、３分だろうが９０秒だろうが、ましてや１０秒ほど短縮したところで関係ないんですが、マルちゃん（東洋水産）にとっては、商品寿命を延ばすために、少しでも改良、売り文句を付けなくてはいけないのでしょう。さて、初代「俺の塩」はメチャウマでした。細くてなめらかでやや堅めの麺、さっぱりとした塩味、良かったです。で、たいてい、インスタント麺で「調理時間短縮！」と銘打ったものは「麺が柔らかくコシもなくなり、ボソボソになるかベッチャリするか」で「改悪」以外のなにものでもない（例：日清どん兵衛）のですが、俺の塩は違います。２代目「俺の塩９０」で気持ちぼそっとしたかな、って程度で美味しいまま。そして今回の2000GTでもそれはほとんど変わらず「おいしさそのまま」です。具もキクラゲ、キャベツ、そしてなんと貝柱まで入っていて豪華。それらは塩味がいい感じでなじみますし食感もＧｏｏｄ。「俺の塩」・・・この商品は本当に良くできてますよ。ちなみに「俺の醤油」って商品もあったんですが今は絶版だと思います。これは特徴無かったし。

マルちゃん四川成都そば (2000.6.25.記)		2000年6月発売。焼きそばではないです。スープのない担々麺らしい。生麺で具もレトルトで本格系。花山椒のヒリヒリと唐辛子のピリッが特徴（パッケージより）。ま、美味しいですが想像通りの味で特筆すべき事はないです。

エースコックたまりソース焼きそば大盛り (2000.6.18.記)		パッケージによると「熟成一年仕込みのとろり濃熟です」らしい。「具はキャベツだけ」で「花かつお付」。ソースが濃くて見た目もベッチャリしてしつこそうなんですが、実際はすごくサラッとしてます。意外な感じ。ビールや缶コーヒーでいえばコクがあってキレがあるって感じでしょうか。甘めのソースですが後味もいいです。

八ちゃん沖縄チャンプル (2000.6.18.記)		関東では珍しい八ちゃん（横山製麺）のソーミンチャンプルーです。横山製麺は本社が岡山で、地元を始め、西日本では人気があるメーカー。というのも、フリーズドライ麺が良くできていて美味しいからなんです。その評判が、あるコンビニ（サンクス？）に知られ、数年前に業務提携したハズ。で、全国的に販売網を確保したと記憶してます。今回も素麺のフリーズドライ麺です。これは下記エースコックのモノより、麺が本物っぽく（でも素麺より太い感じ）、具の種類も多くて良いです。（シイタケやコーンまで入ってる）ただ、味付けが油っぽすぎる感じで後味が悪いかな…不味くはないですが。

日清焼きラーメン (2000.6.4.記)		20000年5月発売。細麺を炒め、豚骨スープで味を付けた、いうなれば博多ラーメンを焼いたイメージの商品。地元では割とメジャーな食い物らしい。で、この商品は、スープ（豚骨風）を絡めるとややベッタリしてしまい、限りなくスープの少ないラーメンって感じで濃いです。その食感とベッタリした濃さで好き嫌いが分かれそうです。すげぇうまいって感じではないんですが、変わった味好きの私にとっては何回か食べてみたい商品。

明星灼熱のヤキソバ (2000.6.4.記)		2000年５月発売。夏になると各社から出る恒例の「スパイシー系焼きそば」のひとつ。これはチリ系の辛いもので、特徴として、「あとのせ」で「カリカリ」のかやくが付いていること。チリの味は辛すぎず、カリカリの具（正体は何？）も今までにない感じで好印象な商品。いいですね。

エースコック沖縄焼きそば (2000.6.4.記)		2000年5月22日発売。今年は沖縄サミットがあるということで、お酒、ソフトドリンク、ラーメンなど沖縄ものが多く発売されてます。例えば明星からは沖縄ソバが発売されてます。これは平打ち麺をカツオだしのような薄あじスープで食べるラーメン（というかうどんに近い）。明星のそれも「どん兵衛」の麺に近くてうどんに近いです。で肝心のエースコック沖縄焼きそばですが、本来はソーミン（素麺）を炒めたものらしいのですが、さすがにカップ焼きそばでは再現が難しかったのかそうではありませんでした。下記にもある同社「中華焼きそば」の麺に近い（同じ？）麺ではないかと思われます。他社のインスタントラーメンの様な太めのボソボソしたものではなく、細くなめらかでコシがある麺なのです。中華風、沖縄風の様な塩味系には合う麺ですね。私好みです。この沖縄焼きそばも塩味を元にコショウの風味もアクセントで効いていていい感じですが、具の豚肉がショボすぎるのと、ネギ＆キャベツも紙の様で安っぽいです。

サンヨー食品ＤＸ豚ダブル大盛焼きそば (2000.6.4.記)		2000年春発売。だいぶん前に食べたのであまり記憶にない。味や麺は普通のカップ焼きそばだけど、大きめの豚肉を始め、いろんなかやく（キャベツ、ふりかけ、マヨネーズ、オタフクソース）が入っていて量も多くまぁまぁだったと思います。

マルちゃんインドメンカレーらしいね (2000.6.4.記)		確か、一般にアイデアを募集して作った商品だったはず。普通の焼きそばにレトルトのカレーを掛けるだけ。う～む、味はそのままカレー。ベッタリ、ベッチャリ、すごい状態。カレー好き、焼きそば好き、インド好き、企画モノ好きの私をもってしても「？？？？」な商品。

日清とんがらし麺焼きそば (2000.2.27.記)		2000年2月発売。唐辛子のうまみを麺に練り込んだもの。食べる前にさらに激辛スパイスをかけて食べる。焼きそば以外に「縦型カップのヌードル」と「どんぶり型のラーメン」がラインアップとして同時発売。ＣＭでは「インテルinside」のパロディで「とうがらしinstall」って放映してますね。この辺はさすが日清。で、この焼きそばはいい感じですね。唐辛子は辛い以外に「うまみ」があるんですが、それが麺に練り込んであり、実際、麺自体がおいしいです。ところで、ヌードルとラーメンの「とんがらし麺」も美味しいです。

マルちゃん昔ながらのソース焼きそば (2000.2.27.記)		この商品自体は数年前からあった。マルちゃんの「ワンタンスープ」がおまけで付いてくるバージョンは最近(2000年?）発売。液体と粉末のコンビネーションソースなんですが、香ばしさとうまみを出そうとしてるのでしょうか。味はまずくないですが、私にはちょっと塩辛すぎる感じでした。

エースコック中華焼きそば (2000.2.27.記)		絶版。1990年前後の商品だと思います。深津絵里がＣＭやってました。今まで食べた「カップ」焼きそばでは一番美味い。塩（醤油？）と中華風うまみだけで味付け、細くなめらかな麺で、量も多い。素晴らしいです。私好み。塩中心の味付けなので、麺の色は白いまんま。ソース焼きそばとは全然違います。現在も売ってる後継品「中華焼きそば」とは違うもので、カニの肉団子みたいなのとキクラゲ位しか具がなく、シンプルな味付けで好感が持てるものでした。復活祈る！

ペヤングソース焼きそば大盛り (2000.2.27.記)		定番ですね。何の特徴もないんですが、現存「カップソース焼きそば」の中で、ソースの味的にはこのペヤングが一番好きです。でも量が少ないです。この「大盛り」の下に「Big」ってあるんですが、これでやっと他社の普通の焼きそばと同じって感じ。全然Bigじゃない（笑）。「大盛り」はそれよりちょっと多い感じ。実際のグラム数を見てないんですが本当は他社製品（の大盛）と同じ位なんでしょうかね。

日清焼きそば大盛り (2000.2.27.記)		赤と白のツートンカラーと日清坊や(?)でおなじみ「袋麺」の焼きそばです。ものずごく歴史のある焼きそばですね。私のインスタント焼きそば好きはこの商品から始まったとも言える記念すべき焼きそばです。そして今も一番好きな焼きそばなのです。懐かしの味ということもありますが、独特のソースの香りと味、青海苔の香り、茹で焼きそばでありながらフライパンで焼くことによる香ばしさ等、この焼きそばでしか味わえない風味はたまらないものがあります。無性に食べたくなるときがある、麻薬性のある焼きそばです。ただ、フライパンで煮込み＆焼きが必要なので、下手すると、生麺タイプの普通の焼きそば買ってきて作った方が早く出来ます。そんなこともあり、一般の人には最近あまり売れてないんじゃないでしょうか。（←想像）私にとって無くなってもらっては困る食べ物の一つなので、製造中止にならないことを祈ります。

日清焼きそばＵＦＯ大盛り (2000.2.27.記)		定番ですね。日清特有の麻薬性のある味です。ただ、最近はあまり買ってなくて、他に買う焼きそばがないときに買う感じ。最近の私はあっさり系のものを好むようになったのでちょっと濃すぎる感じがします。子供の頃は、あの液体ソースを蓋の上で暖めて、かつ、最後の１滴まで絞り出してました。が、ここ１０年くらいは、半分くらいで充分。薄めに味付けて、コショウを振りかけてスパイシーにして食べてます。ちなみに、関西と関東では味を微妙に変えてあるのは有名（でも実はＵＦＯは去年味を変えるまでは関西関東同じだったと新聞で読みました）ですが、商品名も微妙に違います。（「日清焼きそばＵＦＯ大盛り」と「日清焼きそば大盛りＵＦＯ」だったかな。全然違うかも。数年前まで覚えてたんですが忘れた。思い出したら書き加えます。）