☆良飛迷頁☆～EE JUMP・ソニンファンページ～

SONIM
ソニン2ndシングル「津軽海峡の女」の頃の出演番組
2002年11月１日～2002年12月5日のレポート
※上の記事ほど最近出演のものです



	深夜の星（2002.12.5.TBS)	24：50から放送。「ソニン一人のドミノ倒し～６日間の試練～」だそうです。 570kmマラソン同様の「うたばん」との連携企画第２弾ですね。レポ予定かな。

	うたばん（2002.12.5.TBS系)	今回は「８時だよ！全員集合」＆ＮＨＫ「のど自慢」のパロディで、１時間SMAP特番でした。ソニンはその「のど自慢」のコーナーに飛び入りで出演。ソニン：「えー、６番。津軽海峡の女お願いします。」そしてイントロが流れ・・・ソニン：「♪いっそいきなり消えたら・・・・」カーン！（失格のカネが鳴る）ソニン：「えっ？！」中居：「はい、どうもありがとうございました～。」会場：「えぇぇぇぇ～？！」イントロだけかよ！（笑）中居：「（今、フジテレビでやってる裏番組の）ＦＮＳ（歌謡祭）の方は？」ソニン：「あの～ＦＮＳの方は出してもらえなかったんで、うたばんなら出してくれるかなと思って来たんですけど。」中居：「あ～、そうですか～。うたばんの方は、もちろんそのへん甘いかもしれませんけども、イントロだけということなので。ハイ、どうもありがとうございました～。」ソニン：「いや、でも、あの、うたばん出れてうれしいですっ！でも来年はＦＮＳ出れるように頑張りますっ！」中居：「ありがとうございました～、ハイ、ソニンちゃん。・・・ユウキ君はどこ行ったんでしょうか？」ソニンはこれで出番終わり（笑）。（最後にみんなでステージに出てくるシーンでもう一度チラッと登場するけど）イントロだけども嬉しいって健気だねぇ、っていうかネタに使われて「オイシい」って思ってるでしょ？（笑）＞ソニンそれにしても、うたばんではユウキが相変わらずネタに使われちゃうなぁ。

	速報！歌の大辞テン！！（2002.12.4.NTV系)	９位に登場。インタビューも有り。ソニン：「上京してきた女の子が独り、部屋で孤独に『津軽海峡・冬景色』…あの石川さゆりさんの名曲を聴きながら過ごしてるっていう感じなんですけど。私も実際、この曲のために役作りを何回かやったんですね。もちろん『冬景色』の方を独りで聴いて…。あとね、孤独感を味わうために友達と連絡取らなかったんですね、１ヶ月くらい。ちょっとね、むなしくなりましたね。」おいおい、１ヶ月連絡取らないってすごいなぁ。もし、その真実を友達が知らなかったら、友達との間に亀裂が出来そうなんですが。大丈夫だったのかなぁ。この後はスタジオライブですが、毎度おなじみAX MUSIC TVの映像でした。ギター１人、ドラム１人、ベース１人の構成バージョンね。（Ｍステなんかはギター２人、ソニン合わせると３人ギターです。スゴい構成だな）

	笑う犬の情熱（2002.12.1.CX系)	コント２本に出演。１本は手術をサポートする看護婦役、もう１本は細菌の役です。レポ予定かな。

	CDTV （2002.11.30.TBS系)	レポ予定かな。

	ミュージックステーション（2002.11.29.ANB系)	レポ予定かな。

	ミニステ（2002.11.29.ANB系)	ミュージックステーション寸前の19：54から放送の生番組。ほんの数分ですが、毎週、その週の出演者から一組のアーチストを呼んで武内アナがインタビューするというものです。ちょっと前まではミュージックステーション終了後の放送だった時期もありました。えーっと、この日はソニンだったのですがチェックし忘れ…。衣装や新曲の話をしたようです。

	とんねるずのみなさんのおかげでした（2002.11.28.CX系)	岸田今日子と「食わず嫌い王対決」です。ソニンの食わず嫌いって何かな？ファンの間ではシイタケと刺身嫌いは有名ですが、なぜかにぎり寿司は好きなので引っかけとして「刺身とにぎり寿司」を２品入れておくと勝てるかも（ってもう収録は終わってるんですけどね）。レポ予定かな。

	テレ朝、日テレ他各局ワイドショー（2002.11.25.各局)	前日の渋谷ＨＭＶでのイベントの様子が報道されたようです。過去のイベントを確実に放送してた「めざましテレビ」（フジ）をチェックしたところ、今回は放送されませんでした。別の日に報道されたのかな？ＴＢＳも「ジャスト」か「Pooh!」か「アッコにおまかせ」で報道されたのかもしれませんが、私は情報をゲットしてません。

	U-CDTV （2002.11.22.TBS系)	先週の「マグロ漁船の女」の後編。 11/8午後6時。マグロ漁師の泉さんに無理を言って、荒れた海にイカ（マグロ釣りの餌）を釣りに出発します。
		船の周りにはカモメがいっぱい飛び回り、それを見たソニンは「ほらほらほらほらほら、見て見て、すご～い！！！」って感じで子供のように大興奮。数十分後に現場到着。ソニン：「現場とうちゃ～く・・・・」なんか元気なくて様子が変。そう、船酔いしてしまったようです。ソニン：「あ～～ん（泣）」泉：「海、なめてんだな！」って叱られたりしますが、身体がふらふらしてイカ釣りどころじゃない状態。それでもなんとか釣り糸を垂らします。しばらくすると仕掛けにちょっと反応があった様子。泉：「（イカが仕掛けに）ついた？」ソニン：「おっ！重い、重いよ～。釣れてるかな、釣れてますように♪まだかな？」と仕掛けを引き上げます。そしてついに４杯のイカが釣れます。ソニン：「やったぁ～！釣れた！ほら～！うぇっ、まだいるよ、ほら！」このイカ釣りのときのソニンの喋り、表情、仕草がまたキュートで素晴らしい。先週に引き続き、キャプチャすると数千枚の壁紙に（笑）。釣れてちょっと安心したのか、ふたたび「船酔い」で気分が悪くなるソニン。ソニン：「ホント吐きそう・・・吐いていいですか？」ついにリバース！吐いちゃいました。そのときＴＶ画面は放送コードに引っかからないように（？）「津軽海峡の女」のＰＶの「♪ルルルルル～」の映像に切り替わります（笑）。これで落ち着いたと思いきや、もう一回リバース・・・２回も吐いちゃいました。もう半泣き状態のソニン。元気はなくなるし、港についても目はうつろで放心状態のまま。この夜、泉さん宅の晩ご飯の頃には元気になるソニン。自分の釣ったイカの刺身を食べてソニン：「甘～い♪」と大満足でした。次の朝６時起床。いよいよマグロ漁に出かけます。しかし、昨日にも増して大荒れ。危険な状態ですが、また無理をして出発します。今回は船酔いしないように「SPEED」の歌を熱唱しながら船に乗るソニン。なんとか船酔いはしなかったようです。そしてイカを釣り針にセット。一本釣りを開始。しかし波は高くなる一方。ついには１５ｍを越えます。もうこれ以上は危険と言うことで残念ながら帰港。マグロは釣れませんでした。でもソニンには得るものがあったようです。ソニン：「私が将来目指してるアーティストっていうのは、もちろん歌の実力を付けるのも大事だけども、歌って色々学んでこないとその人の魅力って出ないから、私も色んな体験をして、色々学んで、そういうところから、歌からもそういうのが出てくるような、魅力が出てくるようなアーティストになりたいというので、だから今回のこともすごく良い体験になったし勉強にもなりました。」ソニンは、しっかりとした具体的な目指すべき「アーティスト像」をイメージしているようで、これはすごく大切なことです。あと、マグロとは関係ないんですが、番組の最後の最後にソニンが「くまのプーさん」の物まねをするシーンがあります。コレは必見！といいたいところですが、私も見逃しそうなくらい一瞬だったので、ほとんどの人が見れなかったんじゃないでしょうか。もしかすると先週の放送も最後の最後に何かやったのかも。すでに録ったビデオも消してしまったので確認できませんが…。　　　　『プーさんのモノマネをするソニン↓』

	FUN （2002.11.22.NTV系)	スタジオライブで唄っただけです。トークは無し。セットは、津軽海峡の荒波をイメージするかなりデカい豪華なセットでした。

	AX MUSIC-TV01 （2002.11.21.NTV系)	AX SPECIAL LIVEのコーナーに出演。ソニン：「曲のポイントはですね、最後のコブシを回したり巻き舌にするとこですかね。コブシを回すとこはね、レコーディングでは一番大変でした。つんくさんと何回も何回もやりながら、もう、つんくさんもいい加減『この子はいつになったら出来るんだろう』っていうくらい、エヘヘヘ、そこの部分をやってたんで、是非、そちらの方も注目して、そして皆さんもカラオケではそこの方をマネしていただけたらな♪って思います。」でその後、スタジオライブでした。衣装はジャケのあの格好ですが、胸が見えないように下にもう１枚着てます。

	Pooh! （2002.11.21.TBS)	23：50から放送の白石美帆司会の情報番組。 http://www.tbs.co.jp/pooh/ 街の人たちの疑問に答えるコーナーに出演。「カレーライスの女」と「津軽海峡の女」のあのハミ乳ＰＶはどうやって（大事なところを隠して）撮影したのかを番組が調査（というかソニン本人にインタビュー）。もうちょっと詳しくは後日レポ予定。

	うたばん（2002.11.21.TBS系)	６日間ほど「ある場所」にこもって「ドミノ倒し」に挑戦。風呂にも入らず（笑）。汚ギャルだ！（笑）レポ予定かな。

	muSix! （2002.11.19.TX系)	レポ予定かな。

	愛のエプロン３（2002.11.16.ANB系)	レポ予定かな。

	メレンゲの気持ち（2002.11.16.NTV系)	えーっと、単に総集編で、前回出演のＶＴＲがチラッと流れました。他の出演者は未公開ＶＴＲがいっぱい流れたのでソニンも期待したんですが、残念ながら未公開モノはなかったです。

	U-CDTV （2002.11.15.TBS系)	「津軽海峡の女」を唄うソニンですが、まだ一度も津軽海峡（青森）には行ったことがありません。そこで番組スタッフはソニンを津軽海峡に連れて行くことにします。しかし、この番組はソニンにいつも試練を与えます。今回も単に津軽に行くだけじゃなくて、マグロの一本釣りに挑戦させようと企画。題して「マグロ漁船の女」。ただし、ソニンには内緒（笑）。 11月8日午前6時55分。ソニンはTBSで出発を待ちます。普通に青森にロケに行くだけと思っているソニンはやたらとハイテンション。リンゴ園に行くことを想像したりネギトロを食べれると思ってうれしそうです。
		そして飛行機で青森に到着。さっそくスタッフに「大間」という町に連れてこられるソニン。ここは本州最北端で津軽海峡が目の前に広がります。津軽海峡を目の当たりにして大興奮するソニン。とにかく異常にテンションが高いです（笑）。ホントに楽しそう。このテンションが高いソニンの表情や仕草は素晴らしくて、どこをキャプチャしても壁紙に出来るくらい絵になります。でも本当にキャプチャすると壁紙が数千枚になりますが（笑）。ソニンの感情の表現力は驚くべきものがありますね。地元のお土産屋さんに入るソニン。そこでこの「大間」はマグロの一本釣りが有名だということを知ります。そしてついにスタッフから、今回のロケの本当の目的を聞きます。スタッフ：「実はですね、今回マグロ漁船に乗っていただこうと…。」ソニン：「は？？？」（いきなり表情が曇る）スタッフ：「マグロ漁船に乗って頂きます。」ソニン：「そういうロケですか？」スタッフ：「はい、そのために来ました。」ソニン：「は～～～～～～～マジでぇ～～～～～～～！！」すっかりテンションダウンのソニン。そのまま漁協組合長さんに挨拶に行きます。組合長：「おい大変だぞオメェ～、大間は。女の子なんて行けるような状態じゃねぇぞ、大間の海は。無理だと思うけどな。」しかも船に女性を乗せないしきたりまであると聞かされたソニンは、すごく不安になります。無理を言って組合長さんの弟さん（泉さん）に一本釣りに連れて行ってもらうことになります。ただ、今回のロケは、今日を含めて２日しかありません。本日中にマグロの餌である「イカ」を釣りに行かなければ間に合いません。でも、海は大荒れ。イカ釣りにすら出られません。３時間ほど泉さん宅で待機して様子見。やっぱり海は荒れたままですが、ちょっと無理して出発することに。くまのプーさんのニット帽をかぶり、完全防備したソニンは海へ出発です。ここで来週のU-CDTVに続きます。

	Matthew's Best Hit TV （2002.11.13.ANB系)	Best Hitジェネレーションのコーナーのゲスト。セクシー衣装について語りました。あとＣＭの仕事をゲットするため、ソニンをアピールする架空のＣＭ撮影を行いました。ノド薬のＣＭです。今回のソニンはメチャ弾けていてスゴいです。っていうか涙出るほど爆笑シーン満載。文章でそのおもしろさを表現するのは難しいですが、出来る限り内容を紹介します。
		まずマシューがいつも通りソニンを紹介します。マシュー：「今日はベストヒットだけが目を掛けてきたし、マシューが、泥水飲んでるところを拾ってきたと言っても過言ではありません。今、芸能界で（泣）一番苦労してるこの娘（こ）を紹介したいと思います。本当に苦労人です。大きな拍手と暖かいまなざしでお迎え下さい。泥水アイドル、ソニンちゃんです！」ハハハハ、「毒素アイドル」とか「泥水アイドル」とかスゴい肩書きが付くなぁ（笑）。で、ソニンは登場するなり、ＣＤ（津軽海峡の女）の発売告知を書いたフリップを見せながらソニン：「ＣＤ買ってください♪」マシュー：「オリコンに影響出るくらい番組で買います！」（笑）相変わらず、力強い味方のマシュー。嬉しいですね。フリップにはソニン直筆のウインクするイラストが描いてあったのですが、ソニンはそれを指さしながらソニン：「これ、ホラ！松浦亜弥ちゃんみたいにウインクしてます！」（ソニンもここでウインク♪）マシュー：「ひな形はやっぱりそこ（松浦）かよ！　違うの！ソニンはソニンなの！あややはあやや！」ソニン：「そうですけどぉ～、まぁちょっとね、色仕掛けも入れつつ…」マシュー：「アハハハ。色仕掛けはどっちかと言えばアンタでしょ！」（笑）相変わらず松浦亜弥を絡（から）めた「ツカミ」がいいですね。ここでソニンは「津軽海峡の女」のＣＤをマシューに見せます。その「色仕掛けジャケット」を見たマシューはマシュー：「あ～もぉ～思い切って言うけど痛々しいわ！和田っ！！（怒）」突然、怒りの矛先（ほこさき）が和田マネージャーに向けられます（笑）。今日はこの後も和田さんに怒り続けるマシューが随所に登場します（笑）。和田さんもこの番組ではよく「オチ」に使われますね。ソニンファンは「和田さん」と聞くだけでウケてしまう「魔法の言葉」になってしまいました。一般の視聴者にも分かるかな？前回のベストヒットスペシャル出演時に赤裸々トークをしたソニンですが、その反響があったかどうかをマシューから訊かれました。ソニン：「あのですね、結構、友達からもメールもバンバン来たんですよ。『おもしろい』って。　あとお姉ちゃんには『ソニン出すぎ！』って。」マシュー：「アハハハ、お姉ちゃん、いいんですこの娘（こ）は。いいんです、これで。」ソニン：「あとね、スゴい嬉しかったのは森三中さんに誉められましたっ！」マシュー：「ハハハハ、、もう方向が違うの！！　何て誉められたの？」ソニン：「あれはイイって。もう、見るたんびに『出た！出た！』って。ソニン、スゴいって。面白かったって。」（ホントに嬉しそうに話すソニン）マシュー：「森三中とどういうつながりがあんの？…和田っ！！」（笑）ソニン：「お金（給料）の話も結構放送されてたみたいで、それで保田さん（モー娘。）がですね…和田さんがそのとき来てなかったんで和田さんにチクったらしくて、『あそこまで言うのはどうか』と。」そのあと和田さんには『金の話はするな！』と言われたようです。それを聞いたマシューは「この仕事、金しかないじゃん！」と和田さんを殴りに行きました（笑）。あと森三中に誉められたのが本当に嬉しそうなのが印象深いです。関西育ちだからなのか、人を笑わせるのが好きなんでしょうね。コメディアンの血がそうさせるのか（違うって）。ここでスタジオに「カレーライスの女」と「津軽海峡の女」の衣装（本物！）を着たマネキン２体が登場します。裸エプロン（「カレーライスの女」の衣装）を見ながらマシューは「2002年8月の想い出はコレしかないのよ」と極端なことを言ってました（笑）。ソニンがこの２つの衣装について語ります。ソニン：「（裸エプロンの胸の辺りは）横でこう見せてたっていうのなんですけど、今回は真正面から２つ見えてる。」マシュー：「数の問題じゃないんだ～！。　誰のアイデアですか？」ソニン：「たぶん和田さん。」マシュー：「やっぱり和田さんなんだ。和田さ～ん、ソニンちゃんはこれからどうしていきたいんですか？」和田：「いや、特に何も考えてない…。」マシュー：「考えてっ！！」あはははは、ホント、考えてよ、和田さん。マシュー：「ソニンは自分のどういうところがセクシーだなって思える？」ソニン：「えーっ！？どこも思わないです。」マシュー：「そうなの？」ソニン：「みんなからは胸とか言われますけど。出してるから。」マシュー：「（泣）。胸とか出してるとかじゃないです～！　顔は？色っぽい表情とかしてるじゃない、すごい。」ということで、ここでカメラマンの服部ちゃんを色っぽい表情で悩殺することに。で、前回出演時、松浦亜弥とウインク対決した時と同じウインク顔をカメラに向かって披露！マシューはまた松浦のパクリだってショックを受けてましたが、ここで追い打ちをかけるように、ソニン自身が選んだセクシーだと思う衣装が松浦の「トロピカ～ル恋して～る」の衣装だったので、マシューは完全に崩れ落ちました（笑）。そんなマシューから、松浦とは別の角度で攻めていくように言われるソニン。マシューはソニンは笑顔がイイと提案します。（私もそう思います）そう言われたソニンはカメラに向かってクチをパカ～ンと大きく開けて「アハハ」と笑顔。セクシーとはほど遠いその笑顔にマシューはマシュー：「親戚の子みた～い（泣）」確かにセクシーとは言えない笑顔でしたが、素晴らしくいい顔でした。個人的にはソニン史上「一番の笑顔」っていうくらいいい顔でしたよ。番組のテロップにも出てましたが、顔文字でいうと（＾▽＾）こんな感じ。で、ソニンのセクシー衣装つながりで、やっと今日の本題「セクシー衣装特集」が始まります。まずマシューが選んだセクシー衣装は杉本彩のＴフロント（前がＴバック）というスゴいもの。早速その衣装を着た杉本彩の歌「ゴージャス」のＶＴＲが流れました。さすがにＶＴＲではＴフロントとまではいかずにハイレグでしたが、それでもスゴかったです。それにも増してスゴいのが、セクシーな振り付け。歌のサビの「♪ゴ～ジャス～」の「ス～」のところで股間の辺りを手で撫（な）でるような感じです。マシューがよくやりそうな振り付けですね（笑）。マシューはソニンに提案します。マシュー：「（ソニンには）２代目杉本彩になって欲しいわけ。」で、ソニンがこの振り付けに挑戦することに。このヤバそうなセクシーダンスを、何のためらいもなく堂々とやってのけるソニン。ソニン、君は素晴らしい！（笑）。マシューも感激してました。マシュー：「良い子です！！明るいし、しゃべられるし、歌もダンスもうまいし、根性も誰にも負けてません。ホントに良くできたアイドルだと思います。」私が思ってることを代弁してくれたマシューでした。ここで、こんなに良くできたソニンにもまだ足りないモノがあると言うマシュー。それは「事務所の守り方（笑）とＣＭ契約」だと。で、このあとはＣＭ契約の話をすることに。マシュー：「ＣＭで稼ぎたい？」ソニン：「稼ぎたいです！」マシュー：「どれぐらい稼ぎたい？」ソニン：「う～んと…５万…３万ぐらい？　５万は多いかな？」マシュー：「（号泣）平成のおしんです。」ソ、ソニン！３万ってお小遣いじゃないんだから～（笑）。ＣＭ１本の契約料をなめちゃいけませんゾ。確かにそのほとんどが事務所に行っちゃうんだろうけど。ここでノド用スプレー薬の架空ＣＭをプレゼンして、それを見たスポンサーに契約してもらおうという作戦スタートです。実際はＣＭプレゼンというよりはゲームでしたね。ノド薬をイメージした台車にマシューを乗せて、それをソニンが押します。数メートル先の患部（ゴール）にピタッと止めて決めゼリフを言えば成功！というゲームです。ゴールを通過して失敗すると台車は下のマットに落下。成功すると番組から１万円、マシューのポケットマネーから１万円の計２万円がもらえます。ゲームスタート。マシューの乗った台車をソニンは「力強く」押します（笑）。当然マシューはゴールを通過して落下！「落とす気だったでしょ？」と怒るマシュー（笑）。２回目の挑戦もちょっと力が強くてマシューは落下。３回目はマシューがお手本を見せることになり、台車にソニンが乗ります。しかしマシューも力強く押してしまい、ソニンは台車から逆さまになって落下（笑）。そして４回目。再びマシューが台車に乗り、ソニンがイイ感じに押します。ついに成功！最後のセリフ「患部に止まってノドスッキリ！」もキュートに決めます。前髪が乱れておでこ全開でセリフ言ってましたが爽やかでしたよ。やっぱりこんな風におでこ出した方がソニンらしくていいなぁと思うのですが…。さてこれでKOWAや近江兄弟社からＣＭのオファーが来るかな？あと、ＣＭプレゼンゲームは別スタジオで収録だったのですが、その移動まえや移動後とか節目節目にあの「杉本彩のゴージャスセクシーダンス」を踊るソニン。痛々しいほどに（笑）素晴らしいキレ具合でしたよ。ということで２万円をゲットしたソニンですが、今日はホントに弾けてました。ファンの人たちは爆笑できたと思いますが、普通の視聴者も「（いい意味で）ソニンってこんな人だったの？」って楽しめたんじゃないでしょうか。私の文章力がなくてこのレポからはあまり楽しさが伝わらないと思いますが、将来、ベストヒットＴＶ総集編などで再放送される可能性がありますので、見逃した方はチェックしてみて下さい。

	Pooh! （2002.11.4.TBS)	白石美帆司会の情報番組。関東ローカル？ http://www.tbs.co.jp/pooh/ 芸能STATIONというコーナーで新曲がチラッと紹介されました。先週のワイドショーで使ったＶＴＲを使い回しで流したのではないかな、と思います。新曲のあの衣装について、ソニンがコメント。ソニン：「着物を着てて、ちょっとはだけて露出しちゃった…みたいな感じですかね。」

	アッコにおまかせ！（2002.11.3.TBS系)	１週間のニュースの中で気になる「値段」について紹介する「気になるプライス！」のコーナーでソニンのことが出ました。
		見出しは「新曲発表で掟（おきて）破りの飛び道具！？」ということでジャケ写の和服衣装の値段が発表されました。その値段、なんと７０万円。ま、白無垢風の着物なのでいかにも高そうですけどね。実際、その素材は高級正絹（しょうけん）、つまりシルク製。製作日数は約半月かかってるそうです。ちなみに前作「カレーライスの女」のエプロンは７万円。ＣＤの売り上げ枚数は、１５万枚と紹介されました。あれ？オリコン発表では７万枚くらいですよね。ま、これはオリコン加盟店だけですからトータルだとコレくらい売れてたんでしょうかね。あと11/1のスポーツ報知に載ったソニンのコメントも紹介されました。ソニン：「もっと激しい衣装がくると思って心配してたけれど、見て安心しました。ちなみに下着はなにも着けてません。」これを見た和田アキ子は和田：「衣装ばかりで話題になるようになっちゃったね。」うーむ、やはり世間はそんな風に見ちゃうのかな・・・・番組ではお節介にも「脱がせ屋」の異名を持つ、出版プロデューサーの高須基二氏にインタビューしてました。いろんなアイドルや女優さんのヌード写真集をプロデュースしてる人ですね。高須：「オレなら次はこんな中途半端な事をしないで全部脱がせてみせる！今のソニンでヌード写真を出したら定価2800円で10万部は売れるから、ギャラ1400万円でどう？」ソニン、頼むからそんな写真集は出さないでくれ～！というか和田マネージャーがこの仕事にＧＯ！出しそうで怖いので、何とかファンのみんなで止めなければ！

	CDTV （2002.11.2.TBS系)	１１月発売のシングルを紹介する「新曲EXPRESS」のコーナーで「津軽海峡の女」が紹介されました。チラッとＰＶが流れただけですが。

	ブロードキャスター（2002.11.2.TBS系)	前日のワイドショーで使ったＶＴＲを流したのではないかな、と思います。ナレーター：「ソニンちゃん待望のニューシングル『津軽海峡の女』が完成。前作の悩殺エプロンに続き今回も胸元チラリの和服ルック！」
		一応、ソニンのメッセージもあったので書いておきます。ソニン：「ありふれた感じだけど、衝撃的な言葉がズンズンくるくらいインパクトのある歌なので皆さん聴いてみて下さい。」

	めざましテレビ、おはよう！グッデイ、もしかするとジャストも？その他、ワイドショー（2002.11.1.各局)	この日、スポーツ紙で「津軽海峡の女」のジャケ写が発表されました。（ネット上では前日に発表）各テレビ局のワイドショーではＰＶを流したり等、ソニンの新曲について報道したようです。

※ここはEE JUMP・ソニン私設ファンページです。EE JUMP・ソニン本人、および事務所とは全く関係ありません
※このページは私の個人的偏見が随所にあります。不快に思われた方、申し訳ございません。
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	深夜の星（2002.12.5.TBS)	24：50から放送。「ソニン一人のドミノ倒し～６日間の試練～」だそうです。 570kmマラソン同様の「うたばん」との連携企画第２弾ですね。レポ予定かな。

	うたばん（2002.12.5.TBS系)	今回は「８時だよ！全員集合」＆ＮＨＫ「のど自慢」のパロディで、１時間SMAP特番でした。ソニンはその「のど自慢」のコーナーに飛び入りで出演。ソニン：「えー、６番。津軽海峡の女お願いします。」そしてイントロが流れ・・・ソニン：「♪いっそいきなり消えたら・・・・」カーン！（失格のカネが鳴る）ソニン：「えっ？！」中居：「はい、どうもありがとうございました～。」会場：「えぇぇぇぇ～？！」イントロだけかよ！（笑）中居：「（今、フジテレビでやってる裏番組の）ＦＮＳ（歌謡祭）の方は？」ソニン：「あの～ＦＮＳの方は出してもらえなかったんで、うたばんなら出してくれるかなと思って来たんですけど。」中居：「あ～、そうですか～。うたばんの方は、もちろんそのへん甘いかもしれませんけども、イントロだけということなので。ハイ、どうもありがとうございました～。」ソニン：「いや、でも、あの、うたばん出れてうれしいですっ！でも来年はＦＮＳ出れるように頑張りますっ！」中居：「ありがとうございました～、ハイ、ソニンちゃん。・・・ユウキ君はどこ行ったんでしょうか？」ソニンはこれで出番終わり（笑）。（最後にみんなでステージに出てくるシーンでもう一度チラッと登場するけど）イントロだけども嬉しいって健気だねぇ、っていうかネタに使われて「オイシい」って思ってるでしょ？（笑）＞ソニンそれにしても、うたばんではユウキが相変わらずネタに使われちゃうなぁ。

	速報！歌の大辞テン！！（2002.12.4.NTV系)	９位に登場。インタビューも有り。ソニン：「上京してきた女の子が独り、部屋で孤独に『津軽海峡・冬景色』…あの石川さゆりさんの名曲を聴きながら過ごしてるっていう感じなんですけど。私も実際、この曲のために役作りを何回かやったんですね。もちろん『冬景色』の方を独りで聴いて…。あとね、孤独感を味わうために友達と連絡取らなかったんですね、１ヶ月くらい。ちょっとね、むなしくなりましたね。」おいおい、１ヶ月連絡取らないってすごいなぁ。もし、その真実を友達が知らなかったら、友達との間に亀裂が出来そうなんですが。大丈夫だったのかなぁ。この後はスタジオライブですが、毎度おなじみAX MUSIC TVの映像でした。ギター１人、ドラム１人、ベース１人の構成バージョンね。（Ｍステなんかはギター２人、ソニン合わせると３人ギターです。スゴい構成だな）

	笑う犬の情熱（2002.12.1.CX系)	コント２本に出演。１本は手術をサポートする看護婦役、もう１本は細菌の役です。レポ予定かな。

	CDTV （2002.11.30.TBS系)	レポ予定かな。

	ミュージックステーション（2002.11.29.ANB系)	レポ予定かな。

	ミニステ（2002.11.29.ANB系)	ミュージックステーション寸前の19：54から放送の生番組。ほんの数分ですが、毎週、その週の出演者から一組のアーチストを呼んで武内アナがインタビューするというものです。ちょっと前まではミュージックステーション終了後の放送だった時期もありました。えーっと、この日はソニンだったのですがチェックし忘れ…。衣装や新曲の話をしたようです。

	とんねるずのみなさんのおかげでした（2002.11.28.CX系)	岸田今日子と「食わず嫌い王対決」です。ソニンの食わず嫌いって何かな？ファンの間ではシイタケと刺身嫌いは有名ですが、なぜかにぎり寿司は好きなので引っかけとして「刺身とにぎり寿司」を２品入れておくと勝てるかも（ってもう収録は終わってるんですけどね）。レポ予定かな。

	テレ朝、日テレ他各局ワイドショー（2002.11.25.各局)	前日の渋谷ＨＭＶでのイベントの様子が報道されたようです。過去のイベントを確実に放送してた「めざましテレビ」（フジ）をチェックしたところ、今回は放送されませんでした。別の日に報道されたのかな？ＴＢＳも「ジャスト」か「Pooh!」か「アッコにおまかせ」で報道されたのかもしれませんが、私は情報をゲットしてません。

	U-CDTV （2002.11.22.TBS系)	先週の「マグロ漁船の女」の後編。 11/8午後6時。マグロ漁師の泉さんに無理を言って、荒れた海にイカ（マグロ釣りの餌）を釣りに出発します。
		船の周りにはカモメがいっぱい飛び回り、それを見たソニンは「ほらほらほらほらほら、見て見て、すご～い！！！」って感じで子供のように大興奮。数十分後に現場到着。ソニン：「現場とうちゃ～く・・・・」なんか元気なくて様子が変。そう、船酔いしてしまったようです。ソニン：「あ～～ん（泣）」泉：「海、なめてんだな！」って叱られたりしますが、身体がふらふらしてイカ釣りどころじゃない状態。それでもなんとか釣り糸を垂らします。しばらくすると仕掛けにちょっと反応があった様子。泉：「（イカが仕掛けに）ついた？」ソニン：「おっ！重い、重いよ～。釣れてるかな、釣れてますように♪まだかな？」と仕掛けを引き上げます。そしてついに４杯のイカが釣れます。ソニン：「やったぁ～！釣れた！ほら～！うぇっ、まだいるよ、ほら！」このイカ釣りのときのソニンの喋り、表情、仕草がまたキュートで素晴らしい。先週に引き続き、キャプチャすると数千枚の壁紙に（笑）。釣れてちょっと安心したのか、ふたたび「船酔い」で気分が悪くなるソニン。ソニン：「ホント吐きそう・・・吐いていいですか？」ついにリバース！吐いちゃいました。そのときＴＶ画面は放送コードに引っかからないように（？）「津軽海峡の女」のＰＶの「♪ルルルルル～」の映像に切り替わります（笑）。これで落ち着いたと思いきや、もう一回リバース・・・２回も吐いちゃいました。もう半泣き状態のソニン。元気はなくなるし、港についても目はうつろで放心状態のまま。この夜、泉さん宅の晩ご飯の頃には元気になるソニン。自分の釣ったイカの刺身を食べてソニン：「甘～い♪」と大満足でした。次の朝６時起床。いよいよマグロ漁に出かけます。しかし、昨日にも増して大荒れ。危険な状態ですが、また無理をして出発します。今回は船酔いしないように「SPEED」の歌を熱唱しながら船に乗るソニン。なんとか船酔いはしなかったようです。そしてイカを釣り針にセット。一本釣りを開始。しかし波は高くなる一方。ついには１５ｍを越えます。もうこれ以上は危険と言うことで残念ながら帰港。マグロは釣れませんでした。でもソニンには得るものがあったようです。ソニン：「私が将来目指してるアーティストっていうのは、もちろん歌の実力を付けるのも大事だけども、歌って色々学んでこないとその人の魅力って出ないから、私も色んな体験をして、色々学んで、そういうところから、歌からもそういうのが出てくるような、魅力が出てくるようなアーティストになりたいというので、だから今回のこともすごく良い体験になったし勉強にもなりました。」ソニンは、しっかりとした具体的な目指すべき「アーティスト像」をイメージしているようで、これはすごく大切なことです。あと、マグロとは関係ないんですが、番組の最後の最後にソニンが「くまのプーさん」の物まねをするシーンがあります。コレは必見！といいたいところですが、私も見逃しそうなくらい一瞬だったので、ほとんどの人が見れなかったんじゃないでしょうか。もしかすると先週の放送も最後の最後に何かやったのかも。すでに録ったビデオも消してしまったので確認できませんが…。　　　　『プーさんのモノマネをするソニン↓』

	FUN （2002.11.22.NTV系)	スタジオライブで唄っただけです。トークは無し。セットは、津軽海峡の荒波をイメージするかなりデカい豪華なセットでした。

	AX MUSIC-TV01 （2002.11.21.NTV系)	AX SPECIAL LIVEのコーナーに出演。ソニン：「曲のポイントはですね、最後のコブシを回したり巻き舌にするとこですかね。コブシを回すとこはね、レコーディングでは一番大変でした。つんくさんと何回も何回もやりながら、もう、つんくさんもいい加減『この子はいつになったら出来るんだろう』っていうくらい、エヘヘヘ、そこの部分をやってたんで、是非、そちらの方も注目して、そして皆さんもカラオケではそこの方をマネしていただけたらな♪って思います。」でその後、スタジオライブでした。衣装はジャケのあの格好ですが、胸が見えないように下にもう１枚着てます。

	Pooh! （2002.11.21.TBS)	23：50から放送の白石美帆司会の情報番組。 http://www.tbs.co.jp/pooh/ 街の人たちの疑問に答えるコーナーに出演。「カレーライスの女」と「津軽海峡の女」のあのハミ乳ＰＶはどうやって（大事なところを隠して）撮影したのかを番組が調査（というかソニン本人にインタビュー）。もうちょっと詳しくは後日レポ予定。

	うたばん（2002.11.21.TBS系)	６日間ほど「ある場所」にこもって「ドミノ倒し」に挑戦。風呂にも入らず（笑）。汚ギャルだ！（笑）レポ予定かな。

	muSix! （2002.11.19.TX系)	レポ予定かな。

	愛のエプロン３（2002.11.16.ANB系)	レポ予定かな。

	メレンゲの気持ち（2002.11.16.NTV系)	えーっと、単に総集編で、前回出演のＶＴＲがチラッと流れました。他の出演者は未公開ＶＴＲがいっぱい流れたのでソニンも期待したんですが、残念ながら未公開モノはなかったです。

	U-CDTV （2002.11.15.TBS系)	「津軽海峡の女」を唄うソニンですが、まだ一度も津軽海峡（青森）には行ったことがありません。そこで番組スタッフはソニンを津軽海峡に連れて行くことにします。しかし、この番組はソニンにいつも試練を与えます。今回も単に津軽に行くだけじゃなくて、マグロの一本釣りに挑戦させようと企画。題して「マグロ漁船の女」。ただし、ソニンには内緒（笑）。 11月8日午前6時55分。ソニンはTBSで出発を待ちます。普通に青森にロケに行くだけと思っているソニンはやたらとハイテンション。リンゴ園に行くことを想像したりネギトロを食べれると思ってうれしそうです。
		そして飛行機で青森に到着。さっそくスタッフに「大間」という町に連れてこられるソニン。ここは本州最北端で津軽海峡が目の前に広がります。津軽海峡を目の当たりにして大興奮するソニン。とにかく異常にテンションが高いです（笑）。ホントに楽しそう。このテンションが高いソニンの表情や仕草は素晴らしくて、どこをキャプチャしても壁紙に出来るくらい絵になります。でも本当にキャプチャすると壁紙が数千枚になりますが（笑）。ソニンの感情の表現力は驚くべきものがありますね。地元のお土産屋さんに入るソニン。そこでこの「大間」はマグロの一本釣りが有名だということを知ります。そしてついにスタッフから、今回のロケの本当の目的を聞きます。スタッフ：「実はですね、今回マグロ漁船に乗っていただこうと…。」ソニン：「は？？？」（いきなり表情が曇る）スタッフ：「マグロ漁船に乗って頂きます。」ソニン：「そういうロケですか？」スタッフ：「はい、そのために来ました。」ソニン：「は～～～～～～～マジでぇ～～～～～～～！！」すっかりテンションダウンのソニン。そのまま漁協組合長さんに挨拶に行きます。組合長：「おい大変だぞオメェ～、大間は。女の子なんて行けるような状態じゃねぇぞ、大間の海は。無理だと思うけどな。」しかも船に女性を乗せないしきたりまであると聞かされたソニンは、すごく不安になります。無理を言って組合長さんの弟さん（泉さん）に一本釣りに連れて行ってもらうことになります。ただ、今回のロケは、今日を含めて２日しかありません。本日中にマグロの餌である「イカ」を釣りに行かなければ間に合いません。でも、海は大荒れ。イカ釣りにすら出られません。３時間ほど泉さん宅で待機して様子見。やっぱり海は荒れたままですが、ちょっと無理して出発することに。くまのプーさんのニット帽をかぶり、完全防備したソニンは海へ出発です。ここで来週のU-CDTVに続きます。

	Matthew's Best Hit TV （2002.11.13.ANB系)	Best Hitジェネレーションのコーナーのゲスト。セクシー衣装について語りました。あとＣＭの仕事をゲットするため、ソニンをアピールする架空のＣＭ撮影を行いました。ノド薬のＣＭです。今回のソニンはメチャ弾けていてスゴいです。っていうか涙出るほど爆笑シーン満載。文章でそのおもしろさを表現するのは難しいですが、出来る限り内容を紹介します。
		まずマシューがいつも通りソニンを紹介します。マシュー：「今日はベストヒットだけが目を掛けてきたし、マシューが、泥水飲んでるところを拾ってきたと言っても過言ではありません。今、芸能界で（泣）一番苦労してるこの娘（こ）を紹介したいと思います。本当に苦労人です。大きな拍手と暖かいまなざしでお迎え下さい。泥水アイドル、ソニンちゃんです！」ハハハハ、「毒素アイドル」とか「泥水アイドル」とかスゴい肩書きが付くなぁ（笑）。で、ソニンは登場するなり、ＣＤ（津軽海峡の女）の発売告知を書いたフリップを見せながらソニン：「ＣＤ買ってください♪」マシュー：「オリコンに影響出るくらい番組で買います！」（笑）相変わらず、力強い味方のマシュー。嬉しいですね。フリップにはソニン直筆のウインクするイラストが描いてあったのですが、ソニンはそれを指さしながらソニン：「これ、ホラ！松浦亜弥ちゃんみたいにウインクしてます！」（ソニンもここでウインク♪）マシュー：「ひな形はやっぱりそこ（松浦）かよ！　違うの！ソニンはソニンなの！あややはあやや！」ソニン：「そうですけどぉ～、まぁちょっとね、色仕掛けも入れつつ…」マシュー：「アハハハ。色仕掛けはどっちかと言えばアンタでしょ！」（笑）相変わらず松浦亜弥を絡（から）めた「ツカミ」がいいですね。ここでソニンは「津軽海峡の女」のＣＤをマシューに見せます。その「色仕掛けジャケット」を見たマシューはマシュー：「あ～もぉ～思い切って言うけど痛々しいわ！和田っ！！（怒）」突然、怒りの矛先（ほこさき）が和田マネージャーに向けられます（笑）。今日はこの後も和田さんに怒り続けるマシューが随所に登場します（笑）。和田さんもこの番組ではよく「オチ」に使われますね。ソニンファンは「和田さん」と聞くだけでウケてしまう「魔法の言葉」になってしまいました。一般の視聴者にも分かるかな？前回のベストヒットスペシャル出演時に赤裸々トークをしたソニンですが、その反響があったかどうかをマシューから訊かれました。ソニン：「あのですね、結構、友達からもメールもバンバン来たんですよ。『おもしろい』って。　あとお姉ちゃんには『ソニン出すぎ！』って。」マシュー：「アハハハ、お姉ちゃん、いいんですこの娘（こ）は。いいんです、これで。」ソニン：「あとね、スゴい嬉しかったのは森三中さんに誉められましたっ！」マシュー：「ハハハハ、、もう方向が違うの！！　何て誉められたの？」ソニン：「あれはイイって。もう、見るたんびに『出た！出た！』って。ソニン、スゴいって。面白かったって。」（ホントに嬉しそうに話すソニン）マシュー：「森三中とどういうつながりがあんの？…和田っ！！」（笑）ソニン：「お金（給料）の話も結構放送されてたみたいで、それで保田さん（モー娘。）がですね…和田さんがそのとき来てなかったんで和田さんにチクったらしくて、『あそこまで言うのはどうか』と。」そのあと和田さんには『金の話はするな！』と言われたようです。それを聞いたマシューは「この仕事、金しかないじゃん！」と和田さんを殴りに行きました（笑）。あと森三中に誉められたのが本当に嬉しそうなのが印象深いです。関西育ちだからなのか、人を笑わせるのが好きなんでしょうね。コメディアンの血がそうさせるのか（違うって）。ここでスタジオに「カレーライスの女」と「津軽海峡の女」の衣装（本物！）を着たマネキン２体が登場します。裸エプロン（「カレーライスの女」の衣装）を見ながらマシューは「2002年8月の想い出はコレしかないのよ」と極端なことを言ってました（笑）。ソニンがこの２つの衣装について語ります。ソニン：「（裸エプロンの胸の辺りは）横でこう見せてたっていうのなんですけど、今回は真正面から２つ見えてる。」マシュー：「数の問題じゃないんだ～！。　誰のアイデアですか？」ソニン：「たぶん和田さん。」マシュー：「やっぱり和田さんなんだ。和田さ～ん、ソニンちゃんはこれからどうしていきたいんですか？」和田：「いや、特に何も考えてない…。」マシュー：「考えてっ！！」あはははは、ホント、考えてよ、和田さん。マシュー：「ソニンは自分のどういうところがセクシーだなって思える？」ソニン：「えーっ！？どこも思わないです。」マシュー：「そうなの？」ソニン：「みんなからは胸とか言われますけど。出してるから。」マシュー：「（泣）。胸とか出してるとかじゃないです～！　顔は？色っぽい表情とかしてるじゃない、すごい。」ということで、ここでカメラマンの服部ちゃんを色っぽい表情で悩殺することに。で、前回出演時、松浦亜弥とウインク対決した時と同じウインク顔をカメラに向かって披露！マシューはまた松浦のパクリだってショックを受けてましたが、ここで追い打ちをかけるように、ソニン自身が選んだセクシーだと思う衣装が松浦の「トロピカ～ル恋して～る」の衣装だったので、マシューは完全に崩れ落ちました（笑）。そんなマシューから、松浦とは別の角度で攻めていくように言われるソニン。マシューはソニンは笑顔がイイと提案します。（私もそう思います）そう言われたソニンはカメラに向かってクチをパカ～ンと大きく開けて「アハハ」と笑顔。セクシーとはほど遠いその笑顔にマシューはマシュー：「親戚の子みた～い（泣）」確かにセクシーとは言えない笑顔でしたが、素晴らしくいい顔でした。個人的にはソニン史上「一番の笑顔」っていうくらいいい顔でしたよ。番組のテロップにも出てましたが、顔文字でいうと（＾▽＾）こんな感じ。で、ソニンのセクシー衣装つながりで、やっと今日の本題「セクシー衣装特集」が始まります。まずマシューが選んだセクシー衣装は杉本彩のＴフロント（前がＴバック）というスゴいもの。早速その衣装を着た杉本彩の歌「ゴージャス」のＶＴＲが流れました。さすがにＶＴＲではＴフロントとまではいかずにハイレグでしたが、それでもスゴかったです。それにも増してスゴいのが、セクシーな振り付け。歌のサビの「♪ゴ～ジャス～」の「ス～」のところで股間の辺りを手で撫（な）でるような感じです。マシューがよくやりそうな振り付けですね（笑）。マシューはソニンに提案します。マシュー：「（ソニンには）２代目杉本彩になって欲しいわけ。」で、ソニンがこの振り付けに挑戦することに。このヤバそうなセクシーダンスを、何のためらいもなく堂々とやってのけるソニン。ソニン、君は素晴らしい！（笑）。マシューも感激してました。マシュー：「良い子です！！明るいし、しゃべられるし、歌もダンスもうまいし、根性も誰にも負けてません。ホントに良くできたアイドルだと思います。」私が思ってることを代弁してくれたマシューでした。ここで、こんなに良くできたソニンにもまだ足りないモノがあると言うマシュー。それは「事務所の守り方（笑）とＣＭ契約」だと。で、このあとはＣＭ契約の話をすることに。マシュー：「ＣＭで稼ぎたい？」ソニン：「稼ぎたいです！」マシュー：「どれぐらい稼ぎたい？」ソニン：「う～んと…５万…３万ぐらい？　５万は多いかな？」マシュー：「（号泣）平成のおしんです。」ソ、ソニン！３万ってお小遣いじゃないんだから～（笑）。ＣＭ１本の契約料をなめちゃいけませんゾ。確かにそのほとんどが事務所に行っちゃうんだろうけど。ここでノド用スプレー薬の架空ＣＭをプレゼンして、それを見たスポンサーに契約してもらおうという作戦スタートです。実際はＣＭプレゼンというよりはゲームでしたね。ノド薬をイメージした台車にマシューを乗せて、それをソニンが押します。数メートル先の患部（ゴール）にピタッと止めて決めゼリフを言えば成功！というゲームです。ゴールを通過して失敗すると台車は下のマットに落下。成功すると番組から１万円、マシューのポケットマネーから１万円の計２万円がもらえます。ゲームスタート。マシューの乗った台車をソニンは「力強く」押します（笑）。当然マシューはゴールを通過して落下！「落とす気だったでしょ？」と怒るマシュー（笑）。２回目の挑戦もちょっと力が強くてマシューは落下。３回目はマシューがお手本を見せることになり、台車にソニンが乗ります。しかしマシューも力強く押してしまい、ソニンは台車から逆さまになって落下（笑）。そして４回目。再びマシューが台車に乗り、ソニンがイイ感じに押します。ついに成功！最後のセリフ「患部に止まってノドスッキリ！」もキュートに決めます。前髪が乱れておでこ全開でセリフ言ってましたが爽やかでしたよ。やっぱりこんな風におでこ出した方がソニンらしくていいなぁと思うのですが…。さてこれでKOWAや近江兄弟社からＣＭのオファーが来るかな？あと、ＣＭプレゼンゲームは別スタジオで収録だったのですが、その移動まえや移動後とか節目節目にあの「杉本彩のゴージャスセクシーダンス」を踊るソニン。痛々しいほどに（笑）素晴らしいキレ具合でしたよ。ということで２万円をゲットしたソニンですが、今日はホントに弾けてました。ファンの人たちは爆笑できたと思いますが、普通の視聴者も「（いい意味で）ソニンってこんな人だったの？」って楽しめたんじゃないでしょうか。私の文章力がなくてこのレポからはあまり楽しさが伝わらないと思いますが、将来、ベストヒットＴＶ総集編などで再放送される可能性がありますので、見逃した方はチェックしてみて下さい。

	Pooh! （2002.11.4.TBS)	白石美帆司会の情報番組。関東ローカル？ http://www.tbs.co.jp/pooh/ 芸能STATIONというコーナーで新曲がチラッと紹介されました。先週のワイドショーで使ったＶＴＲを使い回しで流したのではないかな、と思います。新曲のあの衣装について、ソニンがコメント。ソニン：「着物を着てて、ちょっとはだけて露出しちゃった…みたいな感じですかね。」

	アッコにおまかせ！（2002.11.3.TBS系)	１週間のニュースの中で気になる「値段」について紹介する「気になるプライス！」のコーナーでソニンのことが出ました。
		見出しは「新曲発表で掟（おきて）破りの飛び道具！？」ということでジャケ写の和服衣装の値段が発表されました。その値段、なんと７０万円。ま、白無垢風の着物なのでいかにも高そうですけどね。実際、その素材は高級正絹（しょうけん）、つまりシルク製。製作日数は約半月かかってるそうです。ちなみに前作「カレーライスの女」のエプロンは７万円。ＣＤの売り上げ枚数は、１５万枚と紹介されました。あれ？オリコン発表では７万枚くらいですよね。ま、これはオリコン加盟店だけですからトータルだとコレくらい売れてたんでしょうかね。あと11/1のスポーツ報知に載ったソニンのコメントも紹介されました。ソニン：「もっと激しい衣装がくると思って心配してたけれど、見て安心しました。ちなみに下着はなにも着けてません。」これを見た和田アキ子は和田：「衣装ばかりで話題になるようになっちゃったね。」うーむ、やはり世間はそんな風に見ちゃうのかな・・・・番組ではお節介にも「脱がせ屋」の異名を持つ、出版プロデューサーの高須基二氏にインタビューしてました。いろんなアイドルや女優さんのヌード写真集をプロデュースしてる人ですね。高須：「オレなら次はこんな中途半端な事をしないで全部脱がせてみせる！今のソニンでヌード写真を出したら定価2800円で10万部は売れるから、ギャラ1400万円でどう？」ソニン、頼むからそんな写真集は出さないでくれ～！というか和田マネージャーがこの仕事にＧＯ！出しそうで怖いので、何とかファンのみんなで止めなければ！

	CDTV （2002.11.2.TBS系)	１１月発売のシングルを紹介する「新曲EXPRESS」のコーナーで「津軽海峡の女」が紹介されました。チラッとＰＶが流れただけですが。

	ブロードキャスター（2002.11.2.TBS系)	前日のワイドショーで使ったＶＴＲを流したのではないかな、と思います。ナレーター：「ソニンちゃん待望のニューシングル『津軽海峡の女』が完成。前作の悩殺エプロンに続き今回も胸元チラリの和服ルック！」
		一応、ソニンのメッセージもあったので書いておきます。ソニン：「ありふれた感じだけど、衝撃的な言葉がズンズンくるくらいインパクトのある歌なので皆さん聴いてみて下さい。」

	めざましテレビ、おはよう！グッデイ、もしかするとジャストも？その他、ワイドショー（2002.11.1.各局)	この日、スポーツ紙で「津軽海峡の女」のジャケ写が発表されました。（ネット上では前日に発表）各テレビ局のワイドショーではＰＶを流したり等、ソニンの新曲について報道したようです。