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うたばん （2002.6.27.TBS系) |
えーっと、たぶん先週と同じＶＴＲじゃないかな。１０秒だけ「泣くソニン」が映りました。 サライをＢＧＭに、スタッフと和田さん、ソニンがなにやら打ち合わせ中。 ソニン：「（泣きながら）ずっと信じたくなかったし、でも現実を信じて受け止めて…」 ＴＢＳ、引っ張りますねぇ。マラソンの様子が少しでも流れるといいんですが、まったくそのことには触れないです。最後にまとめて「高知から韓国へ！ソニン自らを見つめ直す過酷な旅！うたばん超特大２時間スペシャル！！」なんて放送されればいいですが…。 |
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めざましテレビ （2002.6.26.CX系) |
芸能ニュースで、前日のＷ杯準決勝「韓国 VS ドイツ」戦の韓国敗退について韓国人芸能人がコメントしていました。ユン・ソナ、ソニン、シュー(S.E.S.)の３人です。 |
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| ソニンはロケ先のホテルでサッカー観戦したらしいです。ロケ…そう、「うたばん」の協力で挑戦している「高知→韓国570kmマラソン」のことですね。この日のロケ先って言うのはどこだか分かりませんが、九州のどこかでしょう。 ソニンのコメントは本人ではなく軽部アナが紹介しました。ちなみに流れたＢＧＭは「WINTER」で、映像は映画「ＫＴ」試写会の時の映像と、青いタンクトップを着た姿の映像が流れました。後者の映像はいつのソニンなのかちょっと分かりませんでした。単に私の記憶力がないだけなのですが、一応調査中。どなたか情報プリーズ。 こんなソニン↓。髪の毛長めで茶髪。耳に全部掛けてます。  軽部アナ：「ロケ先のホテルで観戦していた在日コリアン三世のソニンさんは『逆転を最後まで願っていました。試合を最後まであきらめない姿がかっこ良かったです。最後にサポーターに挨拶する選手達の姿を見てジーンときました。』と感慨無量。」 しっかりとしたソニンのコメントですね。それにしても韓国はよく頑張りました。日本が負けた後も、私は同じアジア人として、そして開催国同士として「日本の分も頑張ってくれ〜」みたいに素直に応援できたし興奮しました。 |
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うたばん （2002.6.20.TBS系) |
番組の途中でちらっとだけ「泣くソニンのＶＴＲ」が流れたらしい。 「泣く」とくれば番組恒例の「試練に挑戦」ですね。 今回は番組の方からの提案ってわけじゃなくて、事務所、ソニン本人、番組スタッフが色々考えて納得して決めた試練のようです。 その試練、それはソニンの出身地「高知」からソニンの祖先の故郷「韓国」まで走るというスゴい内容です。その距離570km！ 6/17（くらい？）に出発して約２０日間の挑戦となります。頑張れ！ソニン。 |
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クイズ＄ミリオネア （2002.6.20.CX系) |
みのもんたの「ファイナルアンサー？」でおなじみのクイズ番組です。 実は私はこの番組をちゃんと観たことがないのですが（テンポが悪くてイライラして観ていられない）ソニンが出るこの回だけはちゃんと観てみました。 |
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| 芸能人のゲストは江本孟紀、中島啓江、そしてソニンの３人。 ３人はあらかじめテストを受けて、点数がいい人から順位がつけてあります。え〜っと、ソニンには申し訳ないけど予想通りというか…ソニンは３位でした。で、補欠として、一般の出演者が一人抜けるたびにその順で本戦に挑戦できます。 ま、大切なのは本戦なので、そこで頑張ればＯＫ。 結論から言うと、結局、本戦でもダメで、みのもんたの「ファイナルアンサー？」を体験せずに終わってしまいました。ま、江本、中島両名もダメだったのでそれが唯一の救いかな。 それと、最後の挑戦者のときにソニンは解答者席の真後ろにいたので、カメラにずっと映ってましたよ。この番組は全国ネットで視聴率もスゴく良いのでオイシかったかな？ ところでソニンのお母さんはこの番組の出演が決まったとき、ものすごく喜んで興奮したらしく「今から勉強しなさい！」みたいな感じだったらしいです。残念でしたね＞ソニン＆お母さん 次回またリベンジでもあればそのときに期待しましょう。 |
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テレビ王85分拡大版 韓国グルメスペシャル （2002.6.1. ANBローカル) |
テレ朝の番組です。たぶん関東ローカル。番組ＨＰはこちら。 オセロ中島知子、やるせなすの石井＆中村、そしてＭＢＳ「オレたちやってま〜す」でソニンと一緒に仕事をしているDonDokoDon山口（以下、ぐっさん）と加藤明日美などが出演する夕方のバラエティ番組。 今回はいつもより３０分長いスペシャル版で韓国グルメサバイバルツアーという企画です。 これは出演者達が韓国に行き、そこで４つの関門に挑み、脱落者は強制帰国させられるという内容。優勝者は100万ウォン（日本円で10万円くらい）などが貰えます。 |
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ところが第一関門は日本で行われ、そこの脱落者は韓国にすら行けません。で、そこの脱落者はドンドコのぐっさん。ぐっさんだけ日本に残り、東京で味わえる本場韓国料理を紹介する役回りになてしまいました。 しかしさすがに韓国についてほとんど知らないぐっさんだけでは頼りない。ということで、助っ人ソニンの登場です。２人で、韓国の方が多く住む東京の新宿近辺（大久保や四谷）を紹介します。
まずは新宿職安通りの辺りにある「韓国広場」というスーパーにキムチの材料を買いに行きます。ここでソニンはハングルで書かれたレトルトのスープを「サゴルコムタン（コムタンのスープ）」なんて具合にサラッと読んじゃいます。ま、読めて当たり前なんですが。ぐっさんはビックリしてましたね。 その後ぐっさんはソニンから、白菜は「ペチュ」、大根は「ム」ということを教わってました。ぐっさんがお店で見つけた「ドングリノムク」という謎の食品も、「そば粉で出来てる豆腐とカマボコが合わさった様なもの」とサッと説明するソニン。なんか格好良かったです。 さらにキムチの材料を探す２人。 アミ（オキアミ）の塩辛はキムチの必需品と解説するソニン。 「キムチの裏の表示を見て、アミの塩辛が入ってるか入ってないかで（そのキムチを買うかどうか）決めた方がいいってくらい」 だそうです。 買い物の途中で、ハクション大魔王の不思議ツボみたいな花瓶（？）を見つけたぐっさんは、魔王の物まねを始めちゃいます。いつものぐっさんのノリでね。もう誰も止められない状態に。しかし、ソニンはそれに動じず「ハイハイ（ツボは）置いといて。」と子供を叱るように突っ込みます。ぐっさんもタジタジ（笑）。 ＭＢＳで一緒に仕事をする仲とはいえ、まだ２人が出会って日が浅いはず。ソニンはDonDokoDonとまだ馴染めてないという噂を聞いたりもしたんですが、今日のぐっさんとの掛け合いを見た感じでは、そんなことは全くなかったです。スゴくいいコンビでしたよ。 この買い物の他に２人は、街の韓国料理店で食事をします。 まず「豚トロ（豚のお腹あたりの霜降りの美味しそうな肉）」を食べようと新宿「ムジンジャン」というお店にやって来ます。ソニンは「ムジンジャン サムギョプサル」という豚トロの焼き肉を注文。豚トロを口にほおばり、じっくり味わうソニン。すっごい間を空けた後、最高に幸せそうな顔で 「おいしぃ〜♪」 あまりに美味しそうなソニンの姿にぐっさんも思わず 「ミテタラヨ〜、タベタインダ」 と韓国語風に感想を言ってたのには笑ってしまいました（笑）。 ２人はもう一品「トッポッキ」という食べ物を食べます。これは細長い餅を甘辛いタレで和えたもので韓国ではポピュラーなものらしい。でもソニンは初めて食べるようで「なんの肉ですか？」なんて訊いてました。 それにしても、ほんとソニンは美味しそうに食べますねぇ。 さていよいよ本場韓国のキムチを作るため、東京四谷の「妻家房」というお店にやって来ます。ここでキムチ作りを教わります。 まず唐辛子などを調合して「キムチの素」を作ります。ぐっさんはニンニクや生姜をすりつぶし、ソニンは材料を千切りにします。ソニンの手元はあんまり映ってなかったですが、何とか綺麗に作ってましたよ。 ここで材料のひとつ、先ほど買った「アミの塩辛」を２人は味見してみます。その直後、２人は「うわぁ〜辛！！！」と悶絶（笑）。 塩より辛いって言ってました（笑）。 さて、できあがったキムチの素を、白菜の葉１枚１枚の間に詰めていきます。これは綺麗な地層状態に詰めていかなくてはいけません。 ぐっさんは初めてとは思えない素晴らしい出来。 ソニンは…っていうとちょっと詰めすぎで、ぐちゃぐちゃな感じ。全体的な形が鶏の丸焼きっぽい形だったので、ぐっさんが「それは若鶏の？・・・・」って突っ込んでました（笑）。 ま、そんな感じでしたが、なんとかイイ感じにキムチが出来上がりました。「愛エプ」の事があるのでちょっぴり心配してたんですけど、なんとかうまくできて一安心。 最後に公式サイトのソニンの日記から自身の感想を紹介します。 ソニンは、街で韓国人ならではの人と人とのふれあいを経験して、改めて「自分もコリアンなんだなぁ」と実感したとのこと。 ところで「テレビ王」ですが、この時間は他局に観るものがないので何となく観てしまいます。まぁまぁ気楽に観るには楽しい番組ですね。個人的には「（コメディアンの）鉄拳」のコーナーがお気に入り。関係ないけど、私は鉄拳を始め、パペットマペットやダンディ坂野とか「面白いのか面白くないのか分からない」芸人が好き。 |
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あんたにグラッツェ （2002.5.15.NTV系) |
中京テレビ制作になってますが、日テレのこの時間の番組は地方局制作のものが多いですね。例えば下のレポ「Chanoma Girls」も中京テレビ制作ですし「三宅裕司のドシロウト」は山口放送制作だったりします。ま、そんなことはどうでもよくて、この番組は、高田純次・大竹まこと・渡辺正之のオヤジ３人が美女におごってもらう番組です。 | ||
| 美女・・・・ということでソニンのみ出演。普段からあまりお金を持ってないことで有名な(?)ソニンですが、おごる事なんて出来るんでしょうか？ さて番組スタート。 ソニンはEEJUMPのソニンと紹介されていましたし、おやじ３人の言動からしても３月終わりか４月始めに収録したものですね。つまりユウキ脱退前。 今日は、高田純次が恒例の（？）バスガイド姿になり、ソニンに東京の最新スポットを紹介します。この高田の格好がすでにセクハラで、下半身パンツ＆タイツ丸見えのスゴい格好（笑）。ソニンも一見平気そうでしたが、目線に入れないようにしたりして大変だったんじゃないでしょうか。 まず訪れたのはお台場。 ソニンは、お台場フジテレビそばの観覧車には、仕事の合間に乗ったことがあるそうです。 今日訪れたのはそこではなくて、「大江戸温泉物語」という「温泉」のテーマパークのような所。しかし、なんとまだ工事中です。そう、高田が紹介する最新スポットとは、あまりに最新すぎて、まだ出来てない所ばかりなのです。ソニンもガッカリ（笑） このあとは汐留（しおどめ）で日テレの新社屋（もちろん工事中^ ^;）を見たり、六本木に移動してヒルズ（もちろんココも工事中）を見学。 ソニン期待のお買い物スポット、「表参道」のルイヴィトンも工事中でした(^ ^ 最後に訪れたのは渋谷の「SOUEN」という食事処。 高田曰く「ちょっと古い情報なんだけど…」と紹介したこの場所ですが、200２年3月末オープンしたばかりの、まさに最新スポット。やっとちゃんとした所にやって来ました。 この「SOUEN」は個室で食事が楽しめるお店で、屋上にはジャグジー付きの貸し切りルームまであります。 おやじ３人とソニンは、このジャグジー付きルームにやって来ました。 すると今度は大竹が、ソニンをジャグジーに落とそうとイジメ始めます。 ソニンは何度か落とされそうになるんですが、最後はホント落ちそうになっててかなり危なかったです。落ちてたら番組的には美味しかったんですけどね…ソニンはそこまでやる必要はないです。 こんな感じで、オヤジ達、というかほとんど高田純次ひとりで盛り上がった番組で、ソニンの出番は全くなしといってもよかったです。ほとんど喋っていません。というかこういう番組構成なのでソニンじゃなくても目立つのは難しいんですけど。 私は高田純次のくだらないオヤジっぷりが昔から好きなのでまぁまぁ楽しめたのですが、ソニンの出番がもっとあればなぁって感じです。 そんな活躍の無かったソニンですが、今回のSOUENの個室代「3,1500円」はしっかり払わされていました。お金のないソニンにはツラかったでしょうね。和田さんが立て替え？（笑） |
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BEST HIT TV （2002.5.15.ANB系) |
マシュー（藤井隆）司会の謎のバラエティ番組。４月から全国ネットになりました。 深夜のローカル番組の頃からＥＥＪＵＭＰはお世話になっていたので、今回、ソニンはリラックスしてトークできるんじゃないかな。 |
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| Best Hit Generation（ベストヒットジェネレーション）のコーナーゲストがソニン。 このコーナーはマシューと若いアイドルが、懐かしＶＴＲを見て、世代の違うお互いでぶっちゃけトークをするコーナー。さて、マシューがソニンを紹介します。 マシュー：「デビューしてから苦労につぐ苦労。まだ若干１８歳（筆者注：１９歳ですね）なのに体の中は毒素だらけです。そしてついに念願のソロ活動をすることになりました。お呼びしましょう。毒素アイドル、ソニンちゃんです！」 ソニンが出て来るなり抱きしめるマシュー。この番組で２人はよく抱き合いますね。*^_^* それにしても、すっかり「毒素」が定着してしまった感がありますな。 今回の出演はユウキ脱退後、最初のちゃんとしたＴＶ番組出演と言うことでしたが、かなり痩せた（やつれた）感じがしました。この時点でソニンの今後の芸能活動はソロで行くのかEEJUMPとして増員するのか、歌手活動はどうなるのかなどなど、なんにも決まっていない状態でした。（和田さん的にはちゃんと何か考えていたとは思うけど…） ソニンもそういう不安をかかえたままのＴＶ出演です。ということで一人になったその話題から。 マシュー：「やっとソロです！」 ソニン：「ソロじゃないですよぉ、一人になっただけで。」 マシュー：「それをソロって言うんじゃない。どうですか、今のお気持ちは？」 ソニン：「今回の出来事はすっごいショックだったし、もう人生最大の落とし穴みたいな。」 マシュー：「こんな穴があったのかと、まだあったかと。でもね、落とし穴から這い上がってくる子はね、ホントに強くなるから。今ね、たぶんね、同世代のアイドルの中では一番地肩（じかた）が強い女になってるから。自信もっていこう！」 いいこと言うねぇ、マシュー。確かに今までのソニンは色々つらいこと経験したので、これからの芸能活動での精神的な基礎みたいなものが出来たんじゃないかなぁ。そう思います。 さらにトークが続きます。 マシュー：「不安なところとかないですか？」 ソニン：「え〜っ、もう、不安でいっぱいですよ。なんかねぇ、ホントに初めて（ユウキの脱退を）聞いたときこれ以上やっていけないかとも思ったし、ショックすぎて鼻血が出たんですけど…」 マシュー：「またまたアニメみたいな娘（こ）ねぇ。ショックすぎて鼻血が出たの？」 ソニン：「ユウキ脱退とアルバム中止って聞いた瞬間に、それに反応するかのようにドォーッて。」 あはは、また鼻血だよ〜。いつもは片一方の鼻の穴から出るらしいけど、今回は両方の穴から出たと聞きました。しかも大量に。大丈夫かなぁ、ソニン。私はソニン＝鼻血のイメージが固定しちゃってるんですが、ホントに鼻血出し過ぎ。 今後の予定の話（この時点で決まってなかったと思うけど）。 ソニン：「社長さんにはですね『ソロでやっても売れないかもしれないよ』って言われたんですよ。」 マシュー：「何て事言うんですか、社長！！シャッチョサン、マシューは常にソニンちゃんといいますかEEJUMPの味方だったけど、さらにこれからどんどんブッキング（番組に呼ぶ）していこうと思いますね。」 ソニン：「本当ですか！ありがとうございます！今までねぇ、ずっと仕事なかったんですよ。で、これ（今日の番組）が初めてなんですよ。本当、ありがとうございます。」 マシュー：「レンズ（カメラ）独り占めしていいのよ。」 で、ソニンはカメラに向かって「イェイ、イェイ」とＶサインしてはしゃいでました。 それにしても和田さんは『ソロでやっても売れないかもしれないよ』って厳しいなぁ。確かに売れるかどうかはやってみないと分からないけど、あの事件のタイミングで言わなくてもいいのになぁ。 やっぱり大きい事件の後だけに前置きのトークが長くなりましたが、ここでやっと今日の特集「伝説のテレビ番組枠〜テレ朝月８ドラマ特集〜」がスタート。 これはテレ朝の月曜夜８時枠でやっていたドラマのＶＴＲを観ながら想い出を語るものです。ソニンはこの時間枠のドラマが好きでよく観ていたとのこと。 「闇のパープル・アイ」のＶＴＲで主演の雛形あきこの体にヒョウ柄のアザがあるシーンがあったんですが、それを見たソニンは ソニン：「私もココ（おでこのすぐ上の頭のところ）に柄みたいなのがあって、自分、（ヒョウに）なるんじゃないかなって（心配しました）。」 うははは、ヒョウになんかならないって、ソニン（笑）。 ここで、女優についてトーク。 マシュー：「ソニンちゃん自身は女優さんになりたいとかなかったんですか？」 ソニン：「全然初めはそういう気持ちはなかったんですけど、別に。でもドラマ観てて、あ、ちょっとやってみたいなって軽い気持ちはあるけども、そんなに、でも、難しそうじゃないですか。だから今はね…。」 マシュー：「今は何でも仕事やらなきゃ！オファーが来たらやろう！」 ソニン：「あっハイ！」 その流れから「南くんの恋人」（高橋由美子、武田真治出演）を再現することに。 なぜかソニンが武田真治役となり、小さくなった（身長１０ｃｍ位）高橋由美子役をマシューがやります。マシューはスタジオの一番奥に移動して、ソニンはカメラの近く。遠近法でマシューが小さくなったように撮影しました。で、ソニンの手の平にマシューが載ってるようにして、ここでソニンがマシューにキス（のフリ）！！ ソニンも照れることなく普通にキス（のフリ）してましたね。イイ感じでした（何が？（笑）） このあとはソニンが一番好きという「ガラスの仮面」（安達祐実主演）の話題。 ソニンは安達祐実の大ファンですごく好きとのこと。 で、このドラマの中で安達祐実演じる北島マヤが演技に没頭し役になりきり、砂の饅頭を本物を食べるかのように食べるシーンがあるんです。このシーンをソニンが即興で演じてみます。 いやぁ、これがねぇ、相変わらずうまいんですよ。めっちゃイイ表情なんです。セリフがうまいというより、前記のキスシーンもそうですが、ソニンは照れずにやってるんですよね。そこがスゴい。天性の才能なのか。 そんな感じでこのコーナーも終わり。ユウキ脱退後、初仕事でちょっと心配したんですが、マシューのおかげもあり、明るく元気に、いつも以上にイイ表情を見せていました。その表情は無理矢理だったのかもしれませんが、今はちょっと頑張って笑顔でいるのが自分のためにもなると思います。笑う門には福来たる。 |
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（2002.5.10.NTV系) |
優香とビビアンがパーソナリティのトーク番組。以前は「ピンパパ」という番組でしたが４月からリニューアルしました。 しかしユウキ脱退により、出演キャンセルになってしまいました（泣） |
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アッコにおまかせ！ （2002.4.28.TBS系) |
ソニンが、ユウキ脱退後初めてマスコミ（ＴＶ）に姿を見せました。「ＫＴ」っていう日韓共同制作映画の試写会に出席したソニンを報道した芸能ニュースの映像です。 このニュースは、正確には4/25に各局のワイドショーで流れたものです。なのでアッコにおまかせで流れたものは、たぶん4/25のTBSジャストで流れた映像を流用していると思います。 |
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| 芸能レポーター：「今、ユウキさんとは連絡取られているんですか？」 ソニン：「すいません・・・・」 芸能レポーター：「ファンの方に一言お願いします」 ソニン：「あ、いや、はい、じゃぁ・・・・」 とここで試写会の案内役（事務所の人？）の人の方を気にするソニン。 芸能レポーター：「今後の活動とかだけ聞かせて下さい」 ソニン：「いや、わかんないんですよ、すいません・・・」 と試写会へ（終わったから帰るのかも）。 うーん、見ててかわいそうでしたね。ちょっと困ったような、泣きそうな顔でしたし。 芸能レポーターも「ユウキと連絡」ってあんた・・・脱退したんだから連絡取らないでしょ、普通。聞かなくても分かるだろうに。 ソニンも突然の質問責めで（芸能界入って初めてのレポーター責め？）であたふたしてましたが、「ファンの方に一言」と「今後の活動」についての「答え」くらいは「決まり文句」でもいいので準備しておいた方がいいかも。マスコミからサラッと逃げるための防衛手段としてね。 |
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